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大崎上島町の観光案内・築100年の古民家を活用したヒナタ文学堂です。大崎上島の観光案内のホットな情報を掲載しています。写真・観光スポット・観光の見どころをご紹介しています。

広島県の離島・大崎上島は、瀬戸内に浮かぶ島。

瀬戸内のほぼ中央に位置する離島であり、柑橘類が豊富。

今現在、観光、観光事業に力を入れている離島の一つ。

大崎上島は、橋の架かっていない島、それが、魅力である。

しかし、数多くのメディアに取り上げられているが成果が少ない。

その現実を直視してこそ、観光の役割は見えてくると思う。

とくに、資源・産業が盛んではない大崎上島の現実もあると思う。

観光、観光事業は、まだまだ、これから発展さてゆくことである。

ここの離島は、経済格差も現実の課題としてあり、教育の島である。

しかし、教育には、各家庭の経済力が重要であるからこそ、雇用。

雇用を増やしても、所得格差もあり、なかなか、厳しい現実の離島。

だが、若者を中心に地域改革・改善を民間主体で実施している。

絶望の離島社会ではなく、希望・勇気・平和の離島社会へ前進。

しかし、過疎化、大崎上島町の財政が赤字運営の現実もある。

だからこそ、大崎上島町議会、議員(政治家)の先生がリーダー。

民間、行政、政治の三位一体化の実現こそ、離島の希望である。

大崎上島は、島民(町民)一人一人が郷土に誇りを持つことである。

そして、移住者との人間関係も重要であり、即戦力の人材が必要。

グローバルな世界と、異文化交流、そして、価値観の創造が重要。

だからこそ、大崎上島町として政策・公約の実現化も協力すること。

この離島には、橋を架けない・観光・観光事業も前進すること。

橋が不要の大崎上島町、新しい郷土・大崎上島町を前進すること。

とにかく、広島県大崎上島町の秩序と歴史を守る離島社会であること。

新しい時代に向けて、島民(町民)の主体的に地域活動が重要である。

皆さん、こんにちは、詩人・日向裕一です。

おすすめ観光・観光情報を掲載しています。

私が住む大崎上島町東野・矢弓の矢弓観光。

まずは、大崎公園(望月公園)です。

ここの場所は、大崎上島の桜、花見スポットです。

大崎公園には、私の歌詞・詩のパネルもあります。

頂上には、郷土の誇り・望月圭介大臣の銅像が建立。


次に、矢弓・厳島神社です。

ここの神社は、厳島神社の発祥地です。

本当です!!!

ふるさと伝承・民話「宮島さん」にも掲載。

大崎上島には、厳島神社が三社あります。

その中でも、矢弓・厳島神社は、伝承の地です。


大崎上島町東野・矢弓でご紹介したいのは、旧大臣邸。

旧大臣邸は、望月圭介大臣の生家なのです!

今現在、大崎上島町の文化財です。

海と島の歴史資料館・大望月邸です。

ここの建物は、広島県の建物百選にも選ばれています。


皆さん、広島県大崎上島町東野・矢弓に遊びに来てください。

詩人・日向裕一・ヒナタ文学堂・ヒナタ文学。

矢弓観光・公式ホームページ

http://www.hyuga-yuichi.com/kankou/kankou.html

広島県大崎上島の喫茶店スイング。

ここの喫茶店は、島民に愛されています。

なつかしいレトロな店内の喫茶店です。

朝は、島民が集い、モーニングセット。

大崎上島は、瀬戸内の離島であります。

この島は、柑橘類の豊富な恵みです。

そして、大崎上島は、橋が架かってない離島。

魅力たっぷりの大崎上島であります。

喫茶店スイングは、詩人・日向裕一も大好き。

詩人・日向裕一も、お気に入りの喫茶店です。

スイングは、軽食・洋菓子などのメニューもあります。

場所は、広島県大崎上島町中野。

定休日は、木曜日です。

是非、喫茶店スイングへ立ち寄ってみてください。

スイング・お店の紹介ページ。

http://www.hyuga-yuichi.com/suingu.html

スイング・喫茶店スイング・軽食・洋菓子・モーニングセット

大崎上島の医師・釈舎先生に「赤ひげ大賞」

大崎上島の医師・釈舎先生に「赤ひげ大賞」

詩人の言葉

世界のセレブも認める。

解説

大崎上島町の観光に関しての政策提言。

「ぼっとんトイレ」を改革ではなく、大改革です。

ウオシュレットにしてこそ、観光でもある。

そして、時代遅れの離島社会を大改革します。

つまり、「ぼっとんトイレ」は、観光に適応しない。

セレブも認める、ウオシュレットにすること。

観光だけではなく、大崎上島町の課題である。

町議会議員の先生には、議題にして頂きたい。

新しい時代の歯車を動かす、大改革時代へ。

もっと真剣に、もっと熱く、町議会は、

大崎上島町の議会での議論をしてください。

政治家としての自覚と責任が問われています。


大崎上島・南の里市へ行きました。

今朝、台湾の友人の夫婦に会いました。

日本と台湾の友好、私たちは友達です。

私の文学を心から応援して頂いています。

台湾の友人の夫婦にも感謝しています。

感謝、感謝、ありがとうございます!

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世の中には、品行・品格のない僧侶も存在します。

お酒を飲み、女遊び、肉やら魚を食べる僧侶のことです。

それを、「なまくさ坊主」と言って尊敬されない人です。

お寺に生まれ育って、人徳があるとは限りません。

僧侶としての道は、己に厳しく、慈悲のある真心です。

一日二食を基本とした暮らし・生活で修行する人です。

現代社会においては、誘惑が多く、雑念もあります。

だからこそ、伝統を守るということは、最も尊いことです。

私は、一般家庭に生まれ育った詩人として生きています。

詩人とは、時として僧侶のような厳しい修行もします。

私も修行・荒行を体験して、今現在は、回復のときです。

回復とは、私は僧侶ではありませんが、難病と闘っています。

私は、難病の心の病であり、まだまだ回復していません。

完璧な人、完璧な人生などありませんが、私も未熟者です。

だからこそ、私も「なまくさ坊主」のような生き方はしないです。

伝統を守ることは、宇宙を尊ぶ生き方でもあり、真の人生です。

そして、私は詩人として感性を磨き続けて、世界詩人になります。

厳しい道、困難・苦難の道でもありますが、私の人生であります。

私の高い目標は、アジア各国を巡る旅も実現したいです。

まだまだ、私の心も弱いですが、より強く、より高く志しています。

悪行を絶ち、己に厳しく、人間力を高めて続けること、私の理想です。

現実は、まだまだ、まだまだ、私も修行が不足して反省が多いです。

私は宗教家ではありませんが、私も日々の暮らし・生活を改善です。

我が志と信念とは、世の矛盾ばかり見えるが、我が弱き心もある。

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