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大崎上島町の観光案内・築100年の古民家を活用したヒナタ文学堂です。大崎上島の観光案内のホットな情報を掲載しています。写真・観光スポット・観光の見どころをご紹介しています。

タグ:観光案内所

たしかに、広島県大崎上島町木江・天満地区は、歴史がある。

しかし、なぜに、木江地区にこだわるのかを知りたいですね。

かつての大崎上島町の観光・観光事業は、木江・天満地区。

むかし、栄えた街並みでありますが、その歴史は、暗いのです。

しっかりした歴史認識のない情報では、真実が見えてこない。

大崎上島町が木江・街並みを、ピックアップするのは、なぜ。

その疑問が、私にはあります、その事実は、やはり、疑問です。

大崎上島町の観光は、なぜ、木江・天満地区なのでしょうか。

どのように、街並みは、栄えていたのでしょうか。

そうした、地元の方々を取材して頂き、真実の街並みの発見!

つまり、「なぜ」という疑問と興味関心が大切であると思います。

私が知る歴史を掲載します、皆さん、一読ください。

広島県大崎上島町木江・天満地区の歴史。

風待ち・潮待ち・木江地区が栄えた時代を描き、

戦後、貧しかった中で遊女たちの戦いがあった。

木江港(天満)は、「おちょろ舟」で名高く、

瀬戸内随一の遊郭街で活気に満ちていた。

木造2、3階建ての遊郭(今現在も残る町並み地区)が、

道路の両側に建ちならぶ。

夕刻になると、手漕ぎの屋形の「おちょろ舟」が、

港内の大小の貨物船に接舷し、

「姐さん」と呼ばれる女郎を船室に送りこむ。

彼女たちは一晩の性を売っていた。


全国各地に観光スポットがありますよね。

実は、広島県で注目されている離島があります。

その名は、大崎上島という田舎の離島です。

ここの観光は、自由と発見「私だけの大崎上島」です。

つまり、旅をする人の感性で気づき発見する旅行です。

一人一人が自由に旅をして、いろんな発見があります。

そんな、楽しくて、気ままな旅、それが、大崎上島の観光。

もちろん、おすすめホットスポットもあります!

広島県大崎上島町東野・矢弓地区です。

ここは、文化と歴史を発見できる観光スポットです。

大崎上島町で初!の観光案内所・ヒナタ文学堂!

矢弓・観光は、ヒナタ文学堂へ遊びに来てください。

観光案内所・ホームページ

http://www.hyuga-yuichi.com/kankou/kankou.html

広島県大崎上島町のガイドブックに関して。

見どころ満載なのですが、

やたらと、ガイドブックは偏った情報があります。

大崎上島の観光は、まだまだ、発展途上です。

そんなにネガティブにならず、と思いたいです。

私たちの大崎上島は、楽園へと目指しています。

楽園の離島を実現するために、日々努力です。

そして、行動力と実践を心がけています。

正直、国が政策する観光を目指していません。

私たちの愛する大崎上島は、文化と歴史です。

実は、この離島社会は、文化と歴史が満載です。

広島県大崎上島町のガイドブックだけではなく、

一人一人の「私だけの大崎上島」を発見してください。

大崎上島の観光案内所は、古民家・ヒナタ文学堂です。

ここの観光案内所は、地元の島民によって設立されました。

とくに注目して頂きたいのは、大崎上島町東野・矢弓です。

矢弓地区は、まさに!文化と歴史を発見!できる場所です。

詳しくは、観光案内・観光案内所・ヒナタ文学堂へ。

公式ホームページ

http://www.hyuga-yuichi.com/kankou/kankou.html

広島県大崎上島は、楽園の離島へと前進しています。

そこで課題となるのは、「ぼっとんトイレ」なのです。

近代化、新しい時代を創るためには、トイレ改革です。

この課題を直視してこそ、真の離島社会であります。

しっかり町議会議員の先生は、トイレ改革すること。

つまり、議題の一つは、「近代化に向けたトイレ」です。

「ぼっとんトイレ」は、時代遅れのトイレであります。

しっかり町議会議員の先生も、討論・議論してください。

トイレは、町づくり、観光づくり、地域づくりに重要です。

ちなみに、我が家のトイレは、永年、ウオシュレット式です。

トイレこそ、時代適応してほしい要望の一つであります。

広島県大崎上島は、教育・福祉・文化の離島です。

この離島は、観光地・観光化にしないことであります。

島民の暮らし・生活の中に、観光のヒントが存在します。

過疎化が進む大崎上島でも、資源のない離島社会です。

だからと言って、観光地にする理由は、まったくありません。

あるがまま、ありのままの姿を表現する大崎上島です。

ですから、観光地ではない観光を提案しています。

日向裕一が主宰する観光案内所は、

新しい観光の姿を模索しながら運営・企画しています。

そして、大崎上島町東野・矢弓に観光案内所があります。

観光案内所・矢弓観光・ヒナタ文学堂です。

ここは、東野・矢弓地区の観光案内をしています。

ヒナタ文学堂は、観光地・観光化を目指していません。

ここの観光案内所は、休憩所・憩いの場・フリースペースです。

日向裕一は、郷土・広島県の詩人・文学者・作家でもあります。

大崎上島で誕生した「文芸雑誌ヒナタ文学」も主宰しています。

日向裕一は、楽園プロジェクトリーダーでもあります。

大崎上島を「小さな楽園」へと実現するために活動しています。

そして、大崎上島に必要なことは、総合力だと感じています。

要するに、教育・福祉・文化だけではなく、離島経済の向上です。

そのために、日向裕一は、一生懸命に行動力で頑張っています。

皆さんも、日向裕一の公式ホームページへ遊びに来てください。

公式ホームページを制作・企画したのは、日向裕一です。

http://www.hyuga-yuichi.com/

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広島県大崎上島の穏やかな瀬戸の海も、

風が強いと、波が荒いですよね。

でも、かすかに見える七色の虹です。

自然は、いろいろな表現があります。

日向裕一も芸術家として自然が大好き。

自然と共に生きる大崎上島の島民。

詩人・日向裕一も古里を愛しています。

自然は、宇宙の遺伝子でもあります。

ですから、地球に優しい人類になること。

この景色も、当たり前じゃないですからね。

自然を恐れることも知ることです。

宇宙は、愛の広がりでありますからね。

詩人・日向裕一は、広島県も愛しています。

広島県は、愛と平和を発信してゆきましょう。

郷土愛は、みんなの善の心にあります。

善い言葉は、宇宙と同じく愛の広がりです。

詩人・日向裕一も大崎上島から全国へ発信。

大崎上島町・観光案内・観光案内所もあります。

観光・古民家・ヒナタ文学堂です。

大崎上島町で初の観光案内所です。

観光・公式ホームページ

http://www.hyuga-yuichi.com/kankou/kankou.html

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今日一日も、お疲れ様です。

写真は、大崎上島町東野・矢弓の夕日です。

矢弓地区は、夕日が綺麗な場所なのです。

大崎上島の夕日スポットでもあります。

いつ見ても、夕日は心が和みます。

大崎上島は、詩人の住む小さな楽園へ。

皆さん、大崎上島へ遊びに来てください。

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